▼ 未来を育てるSTEAMプログラミング教室

ワンダーアカデミアは、すべての子どもたちが楽しく学べるプログラミング教室です。遊び心のある教材で、子どもたちが考え、挑戦し、成功体験を積む空間を提供します。
教材は、幼児期に必要なプログラミング教育を探究し、小学校までの一環学習行えるSTEAMプログラミング教材を使用しています。STEAMプログラミング教材は、さまざまな学習で横断的に活躍できる「プログラミング的思考」が育ち、将来の可能性を広げることができます。
しっかり学べる6つの学習ステップ

ステップ1.
タブレットやツールに触れてプログラミング的思考に慣れる
基本的なプログラムや操作に触れて、直感的に操作して遊びながらプログラミングに慣れていきます。
イラストを描く楽しさやプログラムで動く楽しさを知って、遊びながら自由に制作を行います。
簡単な作品を一緒に真似て、そこに自由な発想を組み込むことで自分の世界観を表現して楽しみます。
年齢目安:5歳〜小学1年生
身に付く力:創造力、挑戦力(試行錯誤する力)

ステップ2.
プログラムを理解して創造力を広げる
作品作りを通じて、プログラムを一つ一つ理解していきます。
一つ一つのプログラムの動きを理解し、具体的な活用イメージを広げながら制作を行います。
サンプルの作品を見てプログラムを理解するだけでなく、オリジナル性を組み合わせて楽しみます。
年齢目安:小学1年生〜2年生
身に付く力:探究力、課題解決力

ステップ3.
プログラムの組み合わせを理解して可能性を広げる
プログラムを組み合わせていくことで表現の可能性が広がることを理解していきます。
組み合わせることでできる表現を理解し、プログラムの理解を深める制作を行います。
プログラム一つではできなかった表現を知り、組み合わせることで可能性の広がりを楽しみます。
年齢目安:小学2年生〜3年生
身に付く力:論理的思考力、課題解決力

ステップ4.
組み合わせたプログラム同士をさらに組み合わせる
ブロック(プログラムを組み合わせたもの)同士を組み合わせることでさらに可能性が広がることを理解していきます。
ブロック同士を組み合わせる時に起こるエラー(不具合)を発見しながら制作を行います。
ブロックを使うために、プログラムをさらに理解することで複雑な作品が作れることを楽しみます。
年齢目安:小学3年生〜4年生
身に付く力:課題発見力、課題解決力、論理的思考力

ステップ5.
複雑なプログラムの組み合わせで本格的な作品を制作する
ブロックを駆使しながらプログラムを複雑に絡めて本格的な作品が作れることを理解していきます。
複数のブロックやプログラムを組み合わせて本格的な作品制作を行います。
本格的な作品を作るために複雑な仕組みを理解し、表現の限界に挑戦することを楽しみます。
年齢目安:小学4年生〜5年生
身に付く力:高度な課題発見・解決力、論理的思考

ステップ6.
本格的なオリジナル作品を制作してコンテストにも挑戦
プログラムを満たすだけでなく、他者に楽しんで遊んでもらう方法を考えていきます。
誰かに遊んでもらうために、ゲーム性やストーリー性を出しながら作品を制作を行います。
「どうしたら面白いか」「どうしたら遊びやすいか」を考えながら、みんなに遊んでもらって楽しみます。
年齢目安:小学5年生〜6年生
身に付く力:メタ認知力、他者理解力、デザイン力